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Guide-01 準備編

瞑想ガイド


20年の心理学の勉強より、
4時間の幻覚の方が学べる。

- ティモシー・リアリー(Timothy Leary) -
ハーバード大学教授、哲学者、心理学者

瞑想の旅を成功させるためにはいくつかの事前準備と心構えがとても重要になります。
しっかりと準備した上で瞑想に取り組みましょう。
できるだけ医療者や研究機関の監視下など安心できる環境でTryしましょう。
気楽にパーティ気分で摂取するものではありません。
しっかりと自分の心と向き合う覚悟をして臨みましょう。

前日には十分な睡眠をとっておく。
サイケデリックを摂取するとしばらく眠れなくなります。
人に拠りますが24時間程度眠れなくなってしまうこともありますので、当日と翌日は完全にOFFの日を選びましょう。


10時間以上の断食。
事前に食事をすると効果が薄まります。
空腹時に服用しましょう。


向き合う内容を決める
今の自分の問題や解決したいこと、自分のなりたい状態や理想の自分、使命やすべきことなどを決めておきます。

これがないと、ぼんやりとした旅になってしまいます。
向き合いたい内容を事前に決めておきましょう。

様々な示唆深い啓示を受けますので、いつでも書き留めることができるようにメモ用紙を準備しておきましょう。

大切な学びがあった時、Tripのあとも覚えていることはできますが、日がたつにつれだんだんと忘れて行ってしまいますので、とてももったいないです。

実際には感覚的に理解できることがたくさんあるのですが、その感覚は確実に薄れます。
その時にメモがあれば、思考では思い出せます。



●Trip Sitter

トリップ・シッターとはあなたが旅に出ている時に、お世話をしてくれたり見守ってくれる人のこと。
トリップ・シッターは精神的に信頼できる人でなければなりません。
あなたが心の世界に入ることを邪魔しない人。
あなたが困ったときに助けてくれる人を選びましょう。

Tripの最中は五感の全ての感覚が研ぎ澄まされ敏感になります。
普段感じられないような感覚を味わうこともできます。

好きなものを用意しておくことによって、楽しい旅になると同時にBad Tripになることを避けることができますので、事前に準備しておきましょう。

幸せを感じられるもの、快の感情を感じられるものなど、すべて集めて用意しておきます。

アイマスクやイヤホンを用意しておくと瞑想に集中できます。
アイマスクは「めぐりズム」がおすすめです。温熱効果もありますし、良い香りもします。

音楽が好きな方はステレオのイヤホン、ヘッドホンと自分の好きな音楽や、calm、relaxing、healing系の音楽を準備しておきましょう。
YOUTUBEにもたくさんありますので、好きな音楽をいつでも聴けるようにSmartphoneやTablet等に入れておきましょう。

聴く音楽によって、自分の中から湧いてくるイメージが変わりますので、できるだけ心が落ち着く曲を選曲してください。

好きなものを集めることでフォーカスをコントロールすることができます。
快の感覚に十分に浸ってみることで、人生が何のためにあるのかの理解に繋がります。
また、Bad Tripにならないためのアイテムでもあります。

何にフォーカスするかによって、自分の感覚や思考がすべて変わるということを実感できます。



Good tripのためにはセットとセッティングが一番大切です。
セットとは、心の状態、本人の状態のことを指します。
心身ともに万全な状態に整えておきましょう。

少しでも不安なことがあるときには、無理して取り組むべきではありません。
セッティングとは、安全で守られた環境のこと。
信頼できない人やうざい人が周りにいる環境は向いていません。
セットとセッティングを整えて、深く自分と向き合いましょう。

上記した事前の準備も重要です。

Asidを摂取すると風邪をひいたときのように悪寒を感じることがありますので、温かい環境とふわふわの毛布等を用意しておきましょう。

場所はいつも過ごしている自分の部屋でも良いですし、ホテルなどでも大丈夫です。
汗をかきますのでシャワーがあった方が良いでしょう。
着替えも用意しておいてください。

落ち着いてきたら、飲食は可能です。
飲み物と食べ物を用意しておきましょう。
すごく汗をかきますので飲み物は必須です。
気分に合わせてチョイスできるように数種類の飲み物を準備しておきましょう。
温かい飲み物、冷たい飲み物、両方を用意できるとGoodです。
アールグレイの紅茶の香りを楽しんでみましょう。

おなかが空かないこともありますし、特定のモノがすごく食べたくなることがありますので、色んな食べ物を準備しておきましょう。
どちらかというとナチュラルなものを用意していた方が良いです。
ジャンクなものやスナックなどはあまり受け付けなくなることがあります。

高級なチョコレートやチーズが食べたくなることもありますし、サンドイッチやおにぎりやパスタが食べたくなることもあります。

Asid摂取後はトイレに行きたいのに、出ない…という現象が起こります。
必ず摂取する直前に、一度出しておきましょう。



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サイケデリック療法